Fanny Souade Sow
Forever Ever
まるで出来の悪い広告のスローガンのように、幻滅した消費者へ向けられた皮肉な約束――「永遠に、永遠に、高価な芸術作品を鑑賞しに来てください! 永遠に、永遠に、苦痛の残骸を消費する最上の消費者になってください!」。
このマルチメディア作品群を通して、ファニー・スアデ・ソウは、無限への私たちの夢と、物の時間性との関係を探究しながら、根本的な問いを投げかける。すなわち、「作品に消滅する権利を与えたとき、何が起こるのか?」という問いである。
ミュゼオロジー(博物館学)において、人工物は保存・保護・修復される。それは永遠性の中に固定され、守るに値すると見なされた遺産の保証人となる。しかし、その過程そのものによって、対象物は中立化され、本来の作用性や文脈を奪われ、単なる美的価値へと還元されてしまう。
この「オブジェの投獄¹」というプロセスに対抗するかのように、この彫刻家は保存の伝統そのもの、そして私たちと物との関係を問い直す。ある作品では、セヌフォ族の仮面の鋳型が現代的な柑橘搾り器の模型の上に載せられ、また別の作品では、本来木製であった椅子が金属によって重くされている。こうした数々の反転が、私たちがそれらの物に与えている価値を揺るがし、不安定にするのである。
ファニー・スアデ・ソウは、蝋、樹脂、木材、金属など、自然素材から人工素材まで幅広い素材を用いる。それらはすべて時間とともに変化し、環境の影響によって劣化していく運命にある。つまり、それらは腐朽へと向かう宿命を背負っている。人間の肉体がエントロピー²に従うように、物の「肉体」もまた同様なのである。
これらの素材には、闘争的な反帝国主義批判に根ざした力強い物語性が宿っている。そこでは、本来は儚く消え去るはずだった断片――ツイート、言葉、詩――がインターネットから掘り起こされ、具体的なオブジェへと定着されることで記憶化されている。蝋のパネルには、「Stay Black and die(黒人であり続け、そして死ね)」「We’ll burn everything(私たちはすべてを燃やすだろう)」といった、簡潔で鋭い言葉が刻まれている。アーティストはそれらを、不可欠なアーカイブとして昇華させているのである。
Eva S. Augustine
¹ クレマンティーヌ・ドゥリス「西ヨーロッパに隔離された植民地コレクションへのアクセス権のためのマニフェスト」『Multitudes』第73号、2018年、第4巻、Association Multitudes Editions、18–24頁。
² エントロピーとは、エネルギーが不可避的に散逸・喪失していくことで、最終的に宇宙の熱的死へと至る現象を指す。





